前者は組み合わせ方と使う状況を知るだけで習得は比較的容易だ
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 1, 2020
教えたリバースハーフのスイープは脇の後ろから襟を握って絡んでいる足の膝裏にフックを入れてファビオスイープの要領で返すやつだ
この動作は基本運動で毎回やっている
教えたら「こんなのでいいのか」と驚くhttps://t.co/MdWwgQS5k5
リバースハーフガードスイープのコツ
ファビオスイープ
後者はまずドリルなどでその要素を訓練するというステップを踏まずに教えると、要素自体が不安定でやったとしても何となく苦手意識が生まれやすいだろうhttps://t.co/MdWwgQS5k5
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 1, 2020
サイドロールからのインバーテッドなどの比較的難易度の高い要素と多くの手順を含む(構成要素が多い)ベリンボロが難しく感じられる人が多く、後者の技の代表のようなものではないだろうかhttps://t.co/it3RTaer4T
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 1, 2020
ブラジリアン柔術ベリンボロ 芝本幸司
ベリンボロ
基本技
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 13, 2020
できてるつもりで
できてない
白帯俳句 https://t.co/CQmgMpquGx
この生徒の場合でもそうだけど、計算力が低いと「計算のほうに思考メモリを取られすぎて、思考力がそんなに悪くないはずの人も思考力が落ちてしまう」というのが起きてしまうと思う。そういう人に理解重視の教え方をしても、永遠に「分かっていた筈なのにテストでは間違えた」というのを繰り返すだけ。
— 数学市民@Mathpedia運営 (@Infinity_topoi) November 10, 2020
練習は「出来ないことをできるようにする」「出来ると思っていることの習熟度を上げる」の2つがあって、最終的には「ワタシ◯◯チョトダケ ワカル〔デキル〕」が到達点となる。https://t.co/cHAgAMPeiV
— 萩野 昇 (@Noboru_Hagino) November 13, 2020
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