スピードについて話したこと
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 2, 2020
速けれは速いほどいいわけではない
柔術は相手と接触しているので相手を無視して自分だけ速く動こうとすると相手とぶつかる
相手のスピードに合わせて動く必要がある
スイープで相手が倒れるよりも速く起き上がろうとしてぶつかってうまく起き上がれない人がいる
力についても言えることで
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 2, 2020
相手とぶつかるやり方をしているとケガが多くなる
最大・最速ではなく最適を目指そう! https://t.co/JVwM0E6TuE
「速く、『正確で』、力強い動き」ですね
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 2, 2020
そのためにはリラックスして感覚を磨くのが大事 https://t.co/qYevHnr8IV
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 2, 2020
リラックスと感じる力は互いに関連してますからね
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 2, 2020
そういう意味でもライトスパー大事だなあと思います
相手と接触している部分においてはって話です
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 2, 2020
接触点以外は速く動いてもOKですhttps://t.co/UPd1pgjBxJ
そうですね
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 2, 2020
接点で相手に合わせながらうまくコントロールしつつ、それ以外の相手に干渉されない自由に動ける部分を変化させて、自分が力を発揮しやすい姿勢、相手が弱くなるポジション取りなどを狙ってやるといいと思います
そこについては相手と干渉していないので速く動いても問題ありません
ベンチプレスのように自分が固定された状態で接点を押す動きとは違う性質のものです
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 2, 2020
これだと相手とぶつかる動きになりがちです
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