たしかに終わらせるタイミングや切り出し方が難しく感じることがあるなあ https://t.co/NYk5981e6p
— 楽柔会＠秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 2, 2020
こういう違和感を感じられる人ってやっぱり凄いんだよなぁ…。
— 吉村英崇@バナナ＆珈琲、めちゃ美味い _(:3 」∠ )_ (@Count_Down_000) November 2, 2020
でもこれを感じれる人は少ないので、上手く喋れる系の本、雑談の本は結構おおいのに、オチをつけたり、話をうまく切り上げる本は少ない。認識できて欲しがる人は少ないですからhttps://t.co/jpfvFvd11p
違和感を感じられることの重要性を昨日クローズドガードの腕固めのエビのタイミングを教えるときに話した
— 楽柔会＠秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 2, 2020
エビは相手との距離を調節するための動作だ
技を掛けていて何かやりにくいと感じる
そこでエビをして自分のポジションを変えてやるとスムーズにできるようになる https://t.co/fUptKAxwPq
「こういうときにどうすればいいですか」と聞かれたときにその状況に対する知識がなくても、ある程度アドリブで答えられるようになってきたと思う
— 楽柔会＠秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 2, 2020
それにはその状況で何が起こっているかを感じ取る力が上がってきたからだと思う
とは言え知識の少ない初心者がすべて自力で考えてというのは難しいだろうから、始めは先生が教えるかたの手順に沿ってやりつつ、その中で適切な距離感や力加減、タイミングなどを学び、感覚を磨くことで、違和感を感じられるようにして、修正できるようになるのがいいと思う
— 楽柔会＠秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 2, 2020
やりにくいなと感じたときにその違和感を大事にしてその原因を究明して、対策を講じ解決する
— 楽柔会＠秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 2, 2020
そうではなくて「何かやりづれえなあ。面倒臭え。フンッ！！」と筋力で解決してしまうと、ある程度まで実力は上がるかもしれないが技術の上達はしないので、フィジカル志向の方は気を付けていただきたい
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