柔術を通して努力するプロセスを学ぶ、指に負担を掛けないグリップ by 金古一朗先生 未分類 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.11.03 2020.11.02 埼玉のシュラプネル柔術アカデミーの 金古一朗 先生のnoteを読んでいて興味深い記事あったので紹介します 〉柔術黒帯という目標は、努力するプロセスを学ぶには最適な距離感だと思う。(中略)柔術黒帯は決して簡単に取れるものではないが、努力の量と方向性を間違えなければ、きちんとたどり着くことが出来る目標だ。https://t.co/UUryKgVlTG— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 2, 2020 そういえば金古さんはギタリストだけどスパイダーガードという指を酷使するイメージのガードを使っているが、ちゃんとギターを続けていられるのは何か秘訣があるのだろうか? https://t.co/HkUt2UXHEy— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 2, 2020 ご回答ありがとうございます!ないんですね(笑)グリップは強く持つ方ですか?相手に切られそうになったときに、切られないようにしっかり握るか、相手に逆らわずリリースして持ち替えるとか、どんな感じでしょう?— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 2, 2020 x.com こちらは金古先生のギターの演奏定期的に上げている練習前に聞くと気分が上がっていい感じ 追悼エディ・ヴァン・ヘイレン第7弾はTop Of The World.イントロの高音弦ミュートのリフが最高に気持ちいい! pic.twitter.com/B22lM6utYn— 金古一朗 (@ichirokaneko) October 21, 2020 金子先生とシュラプネル会員さん?による小芝居w 絶対に笑ってはいけないギター教室。スクールウォーズ編。 pic.twitter.com/nwIB9BiEGE— 金古一朗 (@ichirokaneko) October 15, 2020
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