県立大学で柔術サークルを主催している齊藤君が後輩を連れてきてくれました
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) October 31, 2020
二人とも180cmオーバーの恵まれた体格
うちでは初の少林寺経験者
乱取りをやってみたくて参加したそうです
大学、高校生向けに16時くらいからの柔術サークルを作ってみようかな pic.twitter.com/3nHo9cRxXh
初心者が入ってくるそのレベルに合わせた基本的な腕十字や前三角などのテクニックをやる
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) October 31, 2020
それに対して既存の会員が「またですか」と言う
実際にやらせてみるとディテールができていない
新しい技を学ぶことも大事だが、既知の技の精度を高めることが実力アップに繋がる
とは言えまあ飽きる気持ちも分かるので、今日はラペラを使ったアドバンストバージョンもやった https://t.co/zZoQUR27n2
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) October 31, 2020
基本技がバージョンアップされるとベースが押し上げられるようでいいですよね!
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) October 31, 2020
今日も前三角のバージョンが0.1上がりました☺️
今日は前三角のディテールで一つ新たな気づきがあった
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) October 31, 2020
ポイントは足回し
無意識でやってたことを意識化して言語化出来たって感じです
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) October 31, 2020
人に教えるメリットですね
意識化出来たので応用範囲が広がるかも
極めの形自体は分かっていても、実際にそこに至るまでのディテールは実際にやってみると理解してないことは多々ある。技を知ってるからもう学ぶことはない、そういうことではない。ここが甘かったら自分はどう逃げるか、といった別の角度で見る視点も大事なのではなかろうか。 https://t.co/AS2Z2enCZn
— さとなか (@c0lEX1g) October 31, 2020
11/14追記
基本技
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 13, 2020
できてるつもりで
できてない
白帯俳句 https://t.co/CQmgMpquGx
この生徒の場合でもそうだけど、計算力が低いと「計算のほうに思考メモリを取られすぎて、思考力がそんなに悪くないはずの人も思考力が落ちてしまう」というのが起きてしまうと思う。そういう人に理解重視の教え方をしても、永遠に「分かっていた筈なのにテストでは間違えた」というのを繰り返すだけ。
— 数学市民@Mathpedia運営 (@Infinity_topoi) November 10, 2020
まあ、色帯もそうなんですけどね https://t.co/HqPF72mpSe
— 楽柔会@秋田ブラジリアン柔術 (@rakujukai) November 13, 2020
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